当社グループの属する建設業界におきましては、需要は首都圏での大型プロジェクト等をはじめとする民間建設投資を中心に堅調に推移し、当社の仮設鋼材の稼働率も高水準が続きました。一方で、労働力不足、物流の逼迫化に伴うコストアップの傾向は継続しております。
このような経営環境のなか、当社グループでは、コスト削減の取り組みを強化するとともに、賃貸単価等の改善に努め、収益力の向上に注力してまいりました。その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は78,047百万円(前年同四半期比1.6%増)、営業利益4,379百万円(前年同四半期比6.5%増)、経常利益4,670百万円(前年同四半期比5.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,168百万円(前年同四半期比4.8%増)となりました。
セグメント別に見ますと、仮設鋼材事業におきましては、売上高は71,400百万円(前年同四半期比1.4%増)、経常利益は4,275百万円(前年同四半期比8.1%増)、建設機械事業におきましては、売上高は10,744百万円(前年同四半期比8.5%増)となったものの、賃貸用資産購入増の影響等により、経常利益は1,055百万円(前年同四半期比1.0%減)となっています。
2019/02/01 15:30