当社グループの属する建設業界におきましては、需要は首都圏での大型プロジェクトをはじめ都市部を中心に堅調に推移しましたが、一方で労働力不足、物流の逼迫化により、コストは高止まりの状況が続きました。
このような経営環境のなか、当社グループでは、採算性を重視した受注活動を行うとともに、品質向上と無駄なコストの削減、およびコストアップの抑制、価格の適正化など利益率改善を進め、収益の確保に努めてまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は26,719百万円(前年同四半期比3.1%増)、営業利益1,235百万円(前年同四半期比3.6%減)、経常利益1,338百万円(前年同四半期比3.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は916百万円(前年同四半期比0.6%減)となりました。
セグメント別に見ますと、仮設鋼材事業におきましては、売上高は24,230百万円(前年同四半期比2.8%増)となったもののグループ内の受取配当金減等により経常利益は1,527百万円(前年同四半期比12.4%減)、建設機械事業におきましては、売上高は3,440百万円(前年同四半期比6.2%増)となったものの、賃貸用資産購入による償却費負担増等により経常利益は272百万円(前年同四半期比10.1%減)となりました。
2019/08/01 15:07