一方、当社グループの属する建設業界におきましては、一部の現場において工事中断、着工延期はあったものの、都市部を中心に堅調な工事進捗となっています。
このような経営環境のなか、当社グループでは、引き続き採算性向上に重点を置き、価格改善、品質向上と無駄なコストの削減、およびコストアップ影響の抑制に注力し、収益の確保に努めてまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は24,484百万円(前年同四半期比8.4%減)、営業利益1,324百万円(前年同四半期比7.2%増)、経常利益1,440百万円(前年同四半期比7.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,021百万円(前年同四半期比11.5%増)と、増益となりました。
セグメント別に見ますと、仮設鋼材事業におきましては、売上高は22,007百万円(前年同四半期比9.2%減)となったものの、経常利益は1,786百万円(前年同四半期比16.9%増)となりました。一方、建設機械事業におきましては、売上高は3,228百万円(前年同四半期比6.2%減)、経常利益は111百万円(前年同四半期比59.2%減)となりました。
2020/08/03 15:05