当社グループの属する建設業界におきましては、需要面では公共投資は底堅く、設備投資も持ち直しの動きが見られるものの、資材、物流コスト上昇の影響等により、採算面では依然として厳しい状況が続きました。
このような経営環境のなか、当社グループでは価格適正化を最重点課題に掲げて採算性向上の取り組みを進めております。当第1四半期連結累計期間においては売上高は31,528百万円(前年同四半期比21.8%増)、営業利益1,253百万円(前年同四半期比86.2%増)、経常利益1,372百万円(前年同四半期比75.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は938百万円(前年同四半期比91.7%増)と、増収増益となりました。
セグメント別に見ますと、重仮設事業におきましては販売物件の増加・単価改善及び工事売上の増加等があり、売上高は28,670百万円(前年同四半期比23.8%増)、経常利益は1,405百万円(前年同四半期比60.6%増)となり、建設機械事業におきましては、売上高は3,430百万円(前年同四半期比4.3%増)、経常利益は134百万円(前年同四半期比110.8%増)となりました。
2023/08/02 15:22