当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行により経済活動の正常化が一段と進み、景気は緩やかな回復傾向が継続しました。国内においては、個人消費やインバウンド需要などの内需が幅広い分野で持ち直し、昨年度の全国旅行支援によるクーポン効果が剥落した影響はあったものの、観光・レジャー需要も回復基調が継続しました。一方で、資源価格や原材料価格高騰の長期化、物価上昇に伴う消費マインドの低下、コロナ禍での消費行動・価値観の変化、観光事業における慢性的な労働力不足等、依然として先行きが不透明な状況も続いております。このような経済情勢のなかで当社グループといたしましては、市場や顧客ニーズの変化を的確に把握し、機会を捉えた商品供給による販売強化と業務の効率化による収益力強化に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は6,453百万円(前年同四半期比10.4%増)、営業利益は456百万円(前年同四半期比29.3%増)、経常利益は456百万円(前年同四半期比29.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は369百万円(前年同四半期比14.6%増)となりました。
セグメント別業績は次のとおりであります。
2024/02/13 16:00