繰延ヘッジ損益
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年12月20日
- 346万
- 2009年12月20日
- -4667万
個別
- 2007年12月20日
- 346万
- 2008年12月20日
- -4667万
- 2009年12月20日
- 122万
- 2010年12月20日 -88.83%
- 13万
- 2011年12月20日
- -26万
- 2012年12月20日
- 173万
- 2013年12月20日 +999.99%
- 2783万
- 2014年12月20日 -2.78%
- 2706万
- 2015年12月20日
- -277万
- 2016年12月20日
- 7933万
- 2017年12月20日 -90.22%
- 775万
- 2018年12月20日
- -385万
- 2019年12月20日
- 37万
- 2020年12月20日
- -559万
- 2021年12月20日
- -49万
- 2022年12月20日 -999.99%
- -1億1861万
- 2023年12月20日
- -2186万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/18 10:48
(注)1 評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加であります。前事業年度(2022年12月20日) 当事業年度(2023年12月20日) 繰延税金負債 繰延ヘッジ損益 △233千円 △169千円 固定資産圧縮積立金 △69,603千円 △69,603千円
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2024/03/18 10:48
純資産合計は、前事業年度末に比べ1.3%減少し44億43百万円となりました。これは、主に繰越利益剰余金が1億89百万円減少した一方で、その他有価証券評価差額金が35百万円、繰延ヘッジ損益が96百万円増加したこと等によるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況