固定資産圧縮積立金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2007年12月20日
- 2億9382万
- 2008年12月20日 ±0%
- 2億9382万
- 2009年12月20日 ±0%
- 2億9382万
- 2010年12月20日 ±0%
- 2億9382万
- 2011年12月20日 +8.35%
- 3億1835万
- 2012年12月20日 ±0%
- 3億1835万
- 2013年12月20日 ±0%
- 3億1835万
- 2014年12月20日 ±0%
- 3億1835万
- 2015年12月20日 +5.19%
- 3億3487万
- 2016年12月20日 -52.9%
- 1億5771万
- 2017年12月20日 ±0%
- 1億5771万
- 2018年12月20日 ±0%
- 1億5771万
- 2019年12月20日 ±0%
- 1億5771万
- 2020年12月20日 ±0%
- 1億5771万
- 2021年12月20日 ±0%
- 1億5771万
- 2022年12月20日 ±0%
- 1億5771万
- 2023年12月20日 ±0%
- 1億5771万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/18 10:48
(注)1 評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加であります。前事業年度(2022年12月20日) 当事業年度(2023年12月20日) 繰延ヘッジ損益 △233千円 △169千円 固定資産圧縮積立金 △69,603千円 △69,603千円 その他有価証券評価差額金 △20,719千円 △27,783千円
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額