有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 靴流通業界におきましては、スニーカートレンドが引き続き強く、オーソドックスな婦人靴・紳士靴は厳しい状況にあります。また消費者の志向についても一部で高付加価値・高品質商品を選択する動きは見られるものの、依然として節約志向は強く、消費者の購買意欲の冷え込みは続いている状況であります。2016/07/29 9:08
このような状況の中で、当社は強力なスニーカートレンドの影響等もあり、主力商品である婦人靴及び紳士靴が苦戦を強いられ、前年同四半期の売上高を下回る結果となりました。売上総利益につきましては円安対策を講じた効果と円高の影響もあり、前年同四半期を上回りました。また営業損益につきましては販売費及び一般管理費の削減、売上総利益率の改善により前年同四半期を上回りましたが、黒字に転換するまでには至りませんでした。
経常損益につきましては、為替差損等により前年同四半期を上回る営業外費用となりましたが、営業利益の回復に伴い、前年同四半期を上回ることができました。また四半期純損益につきましては法人税等調整額1億39百万円の計上により前年同四半期を上回る結果となりました。