- #1 業績等の概要
その結果、当事業年度の売上高は129億22百万円(前年同期比7.1%減)と前事業年度を下回りましたが、売上総利益につきましては28億50百万円(前年同期比15.1%増)と前事業年度を上回りました。また営業利益につきましても継続してきました販売費及び一般管理費の削減に成功し、27億48百万円(前年同期比3.0%減)とし、売上総利益の増加により、1億2百万円と前事業年度を上回りました(前年同期は営業損失3億57百万円)。
経常利益につきましては、前事業年度ほどの営業外収益は上げていないものの売上総利益の増加の影響により、2億63百万円と前事業年度を上回りました(前年同期は経常損失1億59百万円)。当期純利益につきましては、前事業年度のような投資有価証券売却益等の利益計上はなかったものの、3億8百万円(前年同期比568.7%増)と前事業年度を上回る結果となりました。
当社は、シューズ事業の単一セグメントでありますが、単一セグメントの品目別の売上状況は、次のとおりであります。
2017/03/21 9:03- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
物流費等の増加がありましたが、それ以外の人件費、家賃及び保険料が減少したことにより、販売費及び一般管理費が前事業年度に比べ86百万円減少(前年同期比3.0%減)しました。売上総利益が増加し、販売費および一般管理費が減少したことにより、営業損益は前事業年度の営業損失3億57百万円から営業利益1億2百万円となりました。
経常損益につきましては、保険解約返戻金などの減少により営業外収益は前事業年度を下回りましたが、営業利益を1億2百万円確保できたことにより、2億63百万円の経常利益となりました。当期純損益につきましては、固定資産売却益28百万円を計上したこと、固定資産売却による法人税等調整額の影響により、3億8百万円の当期純利益となりました。
(3) 経営戦略の現状と見通し
2017/03/21 9:03- #3 賃貸等不動産関係、財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社では、東京都その他の地域において、賃貸用の事務所や店舗及び住宅等を有しております。前事業年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は32,320千円(賃貸収益は営業外収益に、賃貸費用は営業外費用に計上)であります。当事業年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は36,376千円(賃貸収益は営業外収益に、賃貸費用は営業外費用に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
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