営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2015年12月20日
- -3億5754万
- 2016年12月20日
- 1億272万
有報情報
- #1 対処すべき課題(連結)
- 対処すべき課題】
今後の見通しにつきましては、わが国経済は資源価格の低水準での推移や政策面での下支え等を受け、企業の収益環境が底堅さを見せ、緩やかな回復基調で推移することが予想されます。しかしながら中国をはじめとする世界経済の減速が懸念されることや米国の金融政策や国際政治情勢の混迷の影響等により、不透明感が強まっており、経営環境は予断を許さない状況が続くと思われます。
このような状況におきまして、当社は一昨年に導入致しましたチーム制を再構築し、既存取引先への販売を強化する体制を整えました。また新業態への取り組みを継続し、売上の減少に歯止めをかけてまいります。靴業界以外への販売強化、自社ブランドの育成、マーケティングによる顧客満足を常に追求し続ける靴作りを心掛け、既存得意先への商品占有率アップや新規市場への販路拡大を図り、売上高の確保、総利益率の向上に努めてまいります。さらに在庫の圧縮により物流の合理化を進めることで販売費及び一般管理費の削減と併せて、営業利益の確保に努力してまいります。2017/03/21 9:03 - #2 業績等の概要
- このような状況のもと、当社の主力商品であります婦人靴、紳士靴ともに苦戦を強いられ、思うような数字が残せず、目標からはかけ離れた結果となりました。しかし円高の影響を受け、総利益率の改善が進み、また在庫調整も一部を除き改善することができました。2017/03/21 9:03
その結果、当事業年度の売上高は129億22百万円(前年同期比7.1%減)と前事業年度を下回りましたが、売上総利益につきましては28億50百万円(前年同期比15.1%増)と前事業年度を上回りました。また営業利益につきましても継続してきました販売費及び一般管理費の削減に成功し、27億48百万円(前年同期比3.0%減)とし、売上総利益の増加により、1億2百万円と前事業年度を上回りました(前年同期は営業損失3億57百万円)。
経常利益につきましては、前事業年度ほどの営業外収益は上げていないものの売上総利益の増加の影響により、2億63百万円と前事業年度を上回りました(前年同期は経常損失1億59百万円)。当期純利益につきましては、前事業年度のような投資有価証券売却益等の利益計上はなかったものの、3億8百万円(前年同期比568.7%増)と前事業年度を上回る結果となりました。 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (2) 当事業年度の経営成績の分析2017/03/21 9:03
当事業年度における売上高は129億22百万円(前年同期比7.1%減)、営業利益は1億2百万円(前年同期は営業損失3億57百万円)、経常利益は2億63百万円(前年同期は経常損失1億59百万円)、当期純利益は3億8百万円(前年同期比568.7%増)となりました。
シューズ事業の商品別売上高では、婦人靴は販売単価の下落(前年同期比2.6%減)と、販売足数の減少(前年同期比1.3%減)により、前事業年度に比べ3億37百万円減少(前年同期比3.9%減)となりました。その結果、婦人靴の売上高は82億51百万円となりました。紳士靴は販売単価の上昇(前年同期比7.9%増)はありましたが、販売足数の減少(前年同期比12.7%減)により、前事業年度に比べ1億28百万円減少(前年同期比5.8%減)となりました。その結果、紳士靴の売上高は20億87百万円となりました。ゴム・スニーカー・その他は、販売単価の下落(前年同期比13.3%減)と、販売足数の減少(前年同期比3.8%減)により、前事業年度に比べ5億14百万円減少(前年同期比16.6%減)となりました。その結果、ゴム・スニーカー・その他の売上高は25億83百万円となりました。