このような市場環境の下、自動車用潤滑油の販売面では、当社の強みであり消費者の関心も高い環境配慮型の低粘度・省燃費のプレミアムオイル、オートマチックミッション用オイルの拡販に引き続き焦点を当てております。中でもエンジンオイルの「カストロールプロフェッショナル」は、製造から廃油までの全ライフサイクルにおいて排出される二酸化炭素を、製造工程での削減活動に加え、ケニアの森林保全、中国のバイオマス事業、ニューカレドニアの風力発電などの排出削減プロジェクトに投資することで実質ゼロに(相殺)するものであり、付加価値の向上を図っております。また、オイル交換時に手軽にエンジン内部を洗浄できるという特長を持つエンジンシャンプーの拡販により、引き続きエンジンオイル関連製品の充実にも注力しました。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は6,045百万円(前年同四半期比0.7%減)、営業利益は1,189百万円(前年同四半期比5.8%増)、経常利益は1,209百万円(前年同四半期比6.3%増)、四半期純利益は779百万円(前年同四半期比13.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
2016/08/10 10:50