このような市場環境の下、自動車用潤滑油の販売面では、当社の強みであり消費者の関心も高い環境配慮型の低粘度・省燃費のプレミアムオイル、オートマチックミッション用オイルの積極的な拡販に引き続き焦点を当てました。当社の旗艦製品である「カストロールエッジ」ブランドの高品質・高性能のアピール、そして、2月には今後本格化が想定されている0W-16粘度に対する需要に応えるべく、小売り販売網向けに「カストロールエッジ0W-16」および「カストロールマグナテックハイブリッド0W-16」の2製品を新たに発売いたしました。ディーラー向け専用エンジンオイル・トランスミッションオイル製品においては、「CO₂ニュートラル」コンセプトを通じ、環境保全への取り組みなども紹介しながら、引き続き製品付加価値の訴求に取り組みました。また、オイル交換時に手軽にエンジン内部を洗浄できるという特長を持つエンジンシャンプーを中心とした、エンジンオイル関連製品の拡販にも注力いたしました。
これらの結果、当第1四半期累計期間における売上高は2,758百万円(前年同四半期比0.3%増)、営業利益は683百万円(同34.2%増)、経常利益は688百万円(同32.1%増)、四半期純利益は469百万円(同40.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
2017/05/12 10:22