このような市場環境の下、自動車用潤滑油の販売面では、当社の強みであり消費者の関心も高い環境配慮型の低粘度・省燃費プレミアムエンジンオイル、トランスミッションオイルの積極的な拡販に引き続き焦点を当てました。2015年以来カーディーラー販売網向けの製品において推進している「CO₂ニュートラル(※)」コンセプトを、3月より小売販売網向けにも更に拡大し、当社の旗艦製品である「カストロールエッジ」および「カストロールマグナテック」ブランドにおいて新たな製品付加価値の訴求を開始いたしました。さらに、オイル交換時に手軽にエンジン内部を洗浄できるという特長を持つエンジンシャンプーを中心としたエンジンオイル関連製品の拡販にも、継続して注力いたしました。
これらの結果、当第1四半期累計期間における売上高は2,683百万円(前年同四半期比2.7%減)、営業利益は485百万円(同29.0%減)、経常利益は494百万円(同28.1%減)、四半期純利益は335百万円(同28.5%減)となりました。
(※)CO₂ニュートラルとは、BP カストロールが、製品における削減活動だけでは削除できないCO₂排出量を温室効果ガス排出削減プロジェクトへの投資活動を通じ相殺し、大気中に排出されるCO₂を実質ゼロにする取り組みです。
2018/05/11 10:15