有価証券報告書-第83期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)業績
当期における我国経済は、米国並びに欧州経済が堅調であること等から、企業収益や雇用状況は改善いたしましたが、個人所得の伸び悩み等から消費は停滞しており、景気は緩やかな回復基調となりました。
水産物流通業界におきましては、水産物に対する需要の減少等から販売数量・価格とも抑制される一方で、仕入価格の上昇や人件費の増加等があり環境の好転には至りませんでした。
このような状況におきまして、当社は本年度4月から稼働した低温加工・物流設備(名称 南部ペスカメルカード)への販売が増加したことにより、売上高は40,689百万円(前期比16.5%増)と増収になりました。
損益につきましては、営業損益は売上総利益率の低下により売上総利益は減少しましたが、販売費及び一般管理費の減少により、営業利益は39百万円(前期比375.3%増)と増益になりました。しかしながら、経常損益並びに最終損益は、損害賠償金の減少並びに税負担の増加等により、経常利益は47百万円(前期比10.4%減)、当期純利益は28百万円(前期比29.3%減)と減益になりました。
部門別の営業の概況は以下のとおりであります。
①鮮魚部門
販売単価高はありましたが販売数量減により、売上高は減少いたしました。この結果、取扱数量は20,469トン(前期比5.8%減)、売上高は17,227百万円(前期比3.5%減)となりました。
②冷凍、塩干部門
販売数量の増加により売上高は増加し、取扱数量は29,977トン(前期比44.6%増)、売上高は23,462百万円(前期比37.3%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当期末における現金及び現金同等物は、営業活動によるキャッシュ・フロー及び財務活動によるキャッシュ・フローが収入超過となったことにより、投資活動によるキャッシュ・フローが支出超過となりましたが、前期末に比べ165百万円増加し、297百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
売上債権が245百万円、たな卸資産が238百万円増加しましたが、税引前当期純利益41百万円及び減価償却費71百万円が計上されたこと並びに仕入債務が462百万円増加したことなどにより、101百万円の収入超過(前期 210百万円の支出超過)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得などにより、102百万円の支出超過(前期 492百万円の支出超過)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
長期借入金の増加などにより、165百万円の収入超過(前期 380百万円の収入超過)となりました。
当期における我国経済は、米国並びに欧州経済が堅調であること等から、企業収益や雇用状況は改善いたしましたが、個人所得の伸び悩み等から消費は停滞しており、景気は緩やかな回復基調となりました。
水産物流通業界におきましては、水産物に対する需要の減少等から販売数量・価格とも抑制される一方で、仕入価格の上昇や人件費の増加等があり環境の好転には至りませんでした。
このような状況におきまして、当社は本年度4月から稼働した低温加工・物流設備(名称 南部ペスカメルカード)への販売が増加したことにより、売上高は40,689百万円(前期比16.5%増)と増収になりました。
損益につきましては、営業損益は売上総利益率の低下により売上総利益は減少しましたが、販売費及び一般管理費の減少により、営業利益は39百万円(前期比375.3%増)と増益になりました。しかしながら、経常損益並びに最終損益は、損害賠償金の減少並びに税負担の増加等により、経常利益は47百万円(前期比10.4%減)、当期純利益は28百万円(前期比29.3%減)と減益になりました。
部門別の営業の概況は以下のとおりであります。
①鮮魚部門
販売単価高はありましたが販売数量減により、売上高は減少いたしました。この結果、取扱数量は20,469トン(前期比5.8%減)、売上高は17,227百万円(前期比3.5%減)となりました。
②冷凍、塩干部門
販売数量の増加により売上高は増加し、取扱数量は29,977トン(前期比44.6%増)、売上高は23,462百万円(前期比37.3%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当期末における現金及び現金同等物は、営業活動によるキャッシュ・フロー及び財務活動によるキャッシュ・フローが収入超過となったことにより、投資活動によるキャッシュ・フローが支出超過となりましたが、前期末に比べ165百万円増加し、297百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
売上債権が245百万円、たな卸資産が238百万円増加しましたが、税引前当期純利益41百万円及び減価償却費71百万円が計上されたこと並びに仕入債務が462百万円増加したことなどにより、101百万円の収入超過(前期 210百万円の支出超過)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得などにより、102百万円の支出超過(前期 492百万円の支出超過)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
長期借入金の増加などにより、165百万円の収入超過(前期 380百万円の収入超過)となりました。