そのような状況下、当社グループは、エンジニアリングセンターを開設し、エンジニアリング部門の電機制御・空調システム技術を中心とした分野の業務環境整備と各技術分野の連携強化を一層進め、「ソリューション・エンジニアリング力の強化と拡大」に取組んでおります。そして、これまでの重点施策である「ビジネスチャンスの拡大」と「グループ会社の収益力強化と事業規模(領域)の拡大」についても継続展開し、さらに、平成29年4月より、産業電機機器事業を「八洲産機システム(株)」へ承継し、更なる競争力を高め効率的なビジネスモデルの構築に注力しております。また、ワークスタイルの変革により、働きがいのある職場環境を醸成し、生産性の向上・収益力の強化を目指しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は455億45百万円(前年同四半期比5.9%減)となったものの、営業利益は3億57百万円(前年同四半期は3億77百万円の損失)、経常利益は4億97百万円(前年同四半期は2億66百万円の損失)と大幅に改善しました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、土地の譲渡に伴う固定資産売却益6億7百万円、厚生年金基金脱退に伴う厚生年金基金脱退損失5億12百万円を計上したことにより、3億61百万円(前年同四半期は3億17百万円の損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2018/02/14 14:13