営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2009年9月30日
- -6億4500万
- 2010年9月30日 -114.11%
- -13億8100万
- 2011年9月30日
- 2億300万
- 2012年9月30日 +999.99%
- 39億900万
- 2013年9月30日
- -59億9700万
- 2014年9月30日
- -7億6200万
- 2015年9月30日
- -2億5100万
- 2016年9月30日
- 7億3200万
- 2017年9月30日 +943.58%
- 76億3900万
- 2018年9月30日 -56.71%
- 33億700万
- 2019年9月30日
- -44億5000万
- 2020年9月30日
- 18億1000万
- 2021年9月30日
- -21億3400万
- 2022年9月30日 -12.93%
- -24億1000万
- 2023年9月30日
- 146億3000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2024/06/27 13:06
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は18,556百万円(前連結会計年度は240百万円の獲得)となりました。これは主に売上債権の増加11,059百万円がありましたが、仕入債務の増加17,169百万円、取引保証金の減少6,564百万円によるものであります。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書)2024/06/27 13:06
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「取引保証金の増減額(△は増加)」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△119百万円は、「取引保証金の増減額(△は増加)」△458百万円、「その他」338百万円として組み替えております。