資産の部 - ホテル事業

【期間】

連結

2013年3月31日
73億5400万
2014年3月31日 +209.98%
227億9600万
2015年3月31日 +1.98%
232億4800万
2016年3月31日 +2.87%
239億1500万
2017年3月31日 +2.8%
245億8500万
2018年3月31日 +1.46%
249億4300万
2019年3月31日 +17.26%
292億4800万
2020年3月31日 +9.39%
319億9500万
2021年3月31日 +1.84%
325億8300万

有報情報

#1 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
※3 土地の再評価
当社の連結子会社である㈱丸栄が、「土地の再評価に関する法律」(1998年3月31日公布法律第34号)、及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(1999年3月31日公布法律第24号)に基づき、事業用土地の再評価を行い、再評価差額のうち税効果相当額は「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、非支配株主に帰属する金額を「非支配株主持分」として、残額を「土地再評価差額金」として、それぞれ純資産の部に計上しております。
(再評価の方法)
2023/06/30 11:06
#2 会計方針に関する事項(連結)
③未認識数理計算上の差異の会計処理方法
未認識数理計算上の差異の未処理額については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
④小規模企業等における簡便法の採用
2023/06/30 11:06
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
不動産事業においては、土地・建物の有効活用とマンション・戸建の拡販を図ってまいります。
ホスピタリティ事業は、ホテル事業並びにウェディング、リゾート挙式事業を中心に事業展開を推進しています。ホテル事業では、トラベルガイド等での最高評価の獲得に値するラグジュアリークラスのホテルブランディング事業の確立を目指しており、ハワイワイキキのESPACIO THE JEWEL OF WAIKIKIの運営をはじめ、国内での箱根地区の開発やホテルナゴヤキャッスルの建替工事の計画を展開しています。ワタベウェディング㈱を中心としたウェディング、リゾート挙式事業では、ホテル事業との新たなシナジーを生み出すべく商品・サービスの拡充に取り組んでまいります。
以上のように、当社グループは「健康と環境」をテーマに、世界の人々の幸福を追求し、健康で豊かな暮らしを実現するため、世界的なネットワークを通じて製品・サービスを提供し続けており、また、今後も100年後、200年後を見据え、時代の変化に合わせフレキシブルに事業を変革させながら、事業を次代に継承していきます。
2023/06/30 11:06
#4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末(2022年3月31日)当連結会計年度末(2023年3月31日)
資産の部(百万円)145,260176,937
資産の部の合計額から控除する金額(百万円)6,8027,385
(うち非支配株主持分(百万円))(6,802)(7,385)
2023/06/30 11:06