- #1 事業整理損の注記(連結)
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
株式会社目黒雅叙園において、ホテル事業の運営終了に伴い発生した損失(3,413百万円)、及びKowa Pharmaceuticals America, Inc.において、コ・プロモーション契約の終了に伴い発生した損失(916百万円)を事業整理損として特別損失に計上しております。
2026/06/26 15:00- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
不動産事業においては、投資マンション事業および分譲マンション事業の拡大と差別化した戸建て分譲事業の確立、並びに開発力(設計から建設、管理まで)の外販化によるソリューション力の向上に取り組んでまいります。
ホスピタリティ事業は、ホテル事業並びにウェディング、リゾート挙式事業を中心に事業展開を推進しています。ホテル事業では、トラベルガイド等での最高評価の獲得に値するラグジュアリークラスのホテルブランディング事業の確立を目指しており、2025年10月に開業いたしましたエスパシオ ナゴヤキャッスルをはじめ、ハワイ州ワイキキのESPACIO THE JEWEL OF WAIKIKI、エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍、名古屋観光ホテルの運営に従事しています。ワタベウェディング㈱を中心としたウェディング、リゾート挙式事業では、ホテル事業との新たなシナジーを生み出すべく商品・サービスの拡充に取り組んでまいります。
以上のように、当社グループは「健康と環境」をテーマに、世界の人々の幸福を追求し、健康で豊かな暮らしを実現するため、世界的なネットワークを通じて製品・サービスを提供し続けており、また、今後も100年後、200年後を見据え、時代の変化に合わせフレキシブルに事業を変革させながら、事業を次代に継承していきます。
2026/06/26 15:00- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
f. ホスピタリティ事業
国内ホテル事業では、サービス価値の向上に取り組み、付加価値に見合った収益水準の確保を進めました。また、最高級ブランド「エスパシオ」の旗艦店となる「エスパシオ ナゴヤキャッスル」を2025年10月に開業し、ブランド力やサービス品質を体現する拠点として、国内外から高い関心を集めております。一方、リゾート挙式事業については、婚姻数の減少や主要エリアにおける市場競争の激化の影響を受け、事業環境は依然として厳しい状況が続いております。こうした環境変化を受け、事業の多様化に積極的に取り組んでおります。
以上の結果、ホスピタリティ事業の業績は、売上高349億4千万円(前年同期比9.1%減)、営業損失67億7千6百万円(前年同期は営業損失45億5千8百万円)となりました。
2026/06/26 15:00