松田産業(7456)の製品の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 33億1700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/06/23 10:05
当社は、本社に製品・商品・サービス別の事業部を置き、各事業部は取り扱う製品・商品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は事業部を基礎とした製品・商品・サービス別セグメントから構成されており、「貴金属関連事業」及び「食品関連事業」の2つを報告セグメントとしております。なお、経済的特徴が概ね類似している事業セグメント(「貴金属事業」「環境事業」)を1つの報告セグメント「貴金属関連事業」に集約しております。 - #2 事業等のリスク
- ①主要製品・商品の価格変動2026/06/23 10:05
当社グループの貴金属関連事業が取り扱う製品の生産に用いられる主要原材料は、主に金、銀、白金、パラジウム等の貴金属元素を含有するリサイクル原材料であり、その仕入価格及び販売価格は原則として貴金属地金の市場価格に基づいており、国際商品市況及び為替相場の変動による影響を受けております。当社グループは、価格変動に伴う相場リスクを回避する目的で商品先渡取引を行っておりますが、全量に対する回避は困難であるため、製造及び在庫期間における貴金属価格の動向によっては、価格変動が業績に影響を与える可能性があります。当社グループの食品関連事業が取り扱う商品である水産品、畜産品、農産品等の食品加工原材料は、取扱品の大部分が外国産品であり、その価格は、仕入・販売いずれも商品市況、為替相場の変動による影響を受けます。当社グループは、先物為替予約を行い、販売価格への転嫁によりこれらの変動に対応しておりますが、商品の需給バランス等により販売価格が下落した場合は、棚卸資産の評価損等の損失が発生する可能性があり、業績に影響を与える可能性があります。
②食品関連事業に関わる品質問題等 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- 価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの…時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
市 場 価 格 の な い 株 式 等 …移動平均法による原価法
② 棚卸資産
通常の販売目的で保有する棚卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
貴金属関連事業
商 品…先入先出法
製品及び仕掛品
貴金属地金 …先入先出法
工程貴金属地金 …総平均法
化成品 …先入先出法
原材料…個別法
食品関連事業
商 品…先入先出法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2026/06/23 10:05 - #4 研究開発活動
- b 製品性能の向上に伴い複雑化する半導体・電子部品製造工程で使用される特殊合金の洗浄・剥離技術開発を行い新規設備の導入を行っております。2026/06/23 10:05
c 半導体・電子部品の高性能化、信頼性向上に貢献する貴金属関連めっき薬品及び関連製品の開発を行っております。また、半導体製造プロセスにおいて真空蒸着やスパッタリングに用いられる高純度貴金属加工品の開発を進めております。
d 「資源循環」に主眼を置き、廃棄物中の有用物を資源として再利用する技術、並びに変化する廃棄物の処理難易度や厳格化する環境規制に対応した無害化処理技術の開発に鋭意取り組んでおります。 - #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 2026/06/23 10:05
(事業戦略)
貴金属関連事業では、高機能電子材料やリサイクル100%地金を活用した環境負荷低減製品のラインナップ拡充などによる動脈プロセス(販売)の強化と、グローバルなインフラの拡充と生産ネットワークの最適化やリチウムイオン電池の水平リサイクルスキームの構築を図り、未開拓市場の開拓とアフターマーケット市場の深耕などによる静脈プロセス(回収)の強化によって、競争力のある資源循環バリューチェーンの構築・強化に繋げ、一気通貫のソリューション展開によるシェアの拡大を図ってまいります。
食品関連事業では、水産品・畜産品・農産品それぞれのグローバルな調達網を拡大して商品ラインナップを拡充すると共に、市場ニーズを先取りした加工度向上などによる商品開発と提案営業に取り組み、成長市場での販路拡大と付加価値向上を図ってまいります。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2026/06/23 10:05
(注) 1 当社グループにおける生産活動は、貴金属関連事業においてのみ行われております。セグメントの名称 生産高(百万円) 前年同期比(%) 貴金属関連事業 製品 572,147 160.2 処理 5,699 108.7
2 金額は、販売価格によっております。 - #7 製品及びサービスごとの情報(連結)
- 1 製品及びサービスごとの情報2026/06/23 10:05
(単位:百万円) - #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 商 品…先入先出法2026/06/23 10:05
製品及び仕掛品
貴金属地金 …先入先出法 - #9 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1) 当事業年度の貸借対照表に計上した金額2026/06/23 10:05
※前事業年度末における食品商品の評価損金額は120百万円、当事業年度末における食品商品の評価損金額は98百万円となります。前事業年度 当事業年度 商品及び製品 27,504百万円 32,850百万円
※前事業年度末における商品及び製品は27,504百万円であり、そのうち食品商品は19,058百万円(69.3%)であります。また、当事業年度末における商品及び製品は32,850百万円であり、そのうち食品商品は16,550百万円(50.4%)となります。これらは主として食品メーカーへ販売する原料となります。 - #10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1) 当連結会計年度の連結貸借対照表に計上した金額2026/06/23 10:05
※前連結会計年度末における食品商品の評価損金額は121百万円、当連結会計年度末における食品商品の評価損金額は98百万円であります。前連結会計年度 当連結会計年度 商品及び製品 34,344百万円 45,252百万円
※前連結会計年度末における商品及び製品は34,344百万円であり、そのうち食品商品は19,236百万円(56.0%)であります。また、当連結会計年度末における商品及び製品は45,252百万円であり、そのうち食品商品は16,624百万円(36.7%)であります。これらは主として食品メーカーへ販売する原料となります。 - #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1) 商 品…先入先出法2026/06/23 10:05
(2) 製品及び仕掛品
貴金属地金 …先入先出法