臨時報告書
- 【提出】
- 2018/07/05 14:48
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
当社第69回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
平成30年6月28日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
第2号議案 取締役(監査等委員であるものを除く。)7名選任の件
取締役(監査等委員であるものを除く。)として、松田芳明、對馬浩二、片山雄司、山﨑隆一、木下敦視、石禾健二および都築淳一の7氏を選任する。
第3号議案 退任取締役(監査等委員であるものを除く。)に対し退職慰労金贈呈の件
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注) 1.各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案および第3号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
2.賛成比率は出席した株主の議決権の数(事前行使分および当日出席分(途中退場した株主の議決権の数を含む))に対する割合です。
3.賛成比率の算定にあたっては、意思表示を無効とした事前行使分についても出席株主の議決権数に算入しております。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため議決権の数の一部を集計しておりません。
平成30年6月28日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
第2号議案 取締役(監査等委員であるものを除く。)7名選任の件
取締役(監査等委員であるものを除く。)として、松田芳明、對馬浩二、片山雄司、山﨑隆一、木下敦視、石禾健二および都築淳一の7氏を選任する。
第3号議案 退任取締役(監査等委員であるものを除く。)に対し退職慰労金贈呈の件
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数(個) | 反対数(個) | 棄権数(個) | 賛成率(%) | 決議結果 |
第1号議案 剰余金処分の件 | 234,931 | 1,096 | 61 | 98.36 | 可決 |
第2号議案 取締役(監査等委員であるものを除く。)7名選任の件 | |||||
松田 芳明 | 231,887 | 4,144 | 61 | 97.08 | 可決 |
對馬 浩二 | 231,796 | 4,235 | 61 | 97.05 | 可決 |
片山 雄司 | 231,798 | 4,233 | 61 | 97.05 | 可決 |
山﨑 隆一 | 231,800 | 4,231 | 61 | 97.05 | 可決 |
木下 敦視 | 231,800 | 4,231 | 61 | 97.05 | 可決 |
石禾 健二 | 231,801 | 4,230 | 61 | 97.05 | 可決 |
都築 淳一 | 235,568 | 463 | 61 | 98.63 | 可決 |
第3号議案 退任取締役(監査等委員であるものを除く。)に対し退職慰労金贈呈の件 | 220,569 | 13,961 | 1,562 | 92.35 | 可決 |
(注) 1.各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案および第3号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
2.賛成比率は出席した株主の議決権の数(事前行使分および当日出席分(途中退場した株主の議決権の数を含む))に対する割合です。
3.賛成比率の算定にあたっては、意思表示を無効とした事前行使分についても出席株主の議決権数に算入しております。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため議決権の数の一部を集計しておりません。