有価証券報告書-第64期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、独立掲記していた「流動負債」の「未払金」は、金額的重要性が乏しくなったため、「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「未払金」3,538百万円は「その他」4,912百万円として組み替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、独立掲記していた「営業外収益」の「受取保険金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めております。また、前連結会計年度まで「営業外収益」の「その他」に含めて表示しておりました「受取補償金」は、金額的重要性が増したため、独立掲記しております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結損益計算書の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「受取保険金」に表示していた27百万円及び「その他」に表示していた58百万円は、「受取補償金」4百万円、「その他」80百万円として組み替えております。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、独立掲記していた「流動負債」の「未払金」は、金額的重要性が乏しくなったため、「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「未払金」3,538百万円は「その他」4,912百万円として組み替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、独立掲記していた「営業外収益」の「受取保険金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めております。また、前連結会計年度まで「営業外収益」の「その他」に含めて表示しておりました「受取補償金」は、金額的重要性が増したため、独立掲記しております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結損益計算書の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「受取保険金」に表示していた27百万円及び「その他」に表示していた58百万円は、「受取補償金」4百万円、「その他」80百万円として組み替えております。