7475 アルビス

7475
2024/10/08
時価
251億円
PER 予
13.8倍
2010年以降
7.26-154.29倍
(2010-2024年)
PBR
0.74倍
2010年以降
0.38-1.9倍
(2010-2024年)
配当 予
2.58%
ROE 予
5.4%
ROA 予
3.51%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2010年9月30日
8239万
2011年9月30日 +122.17%
1億8305万
2012年9月30日 +58.38%
2億8993万
2013年9月30日 +34.98%
3億9136万
2014年9月30日 +16.28%
4億5508万
2015年9月30日 +59.61%
7億2636万
2016年9月30日 +49.82%
10億8827万
2017年9月30日 +5.44%
11億4747万
2018年9月30日 -2.14%
11億2289万
2019年9月30日 -68.72%
3億5129万
2020年9月30日 +184.26%
9億9857万
2021年9月30日 +2.08%
10億1935万
2022年9月30日 -12.24%
8億9453万
2023年9月30日 +1.28%
9億600万

個別

2010年9月30日
1億3700万
2011年9月30日 +294.89%
5億4100万
2014年9月30日 +11.65%
6億400万
2018年9月30日 +78.48%
10億7800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
店舗投資については、第1四半期に実施した2店舗の改装に加え、8月には高柳店を9月には大久保店を改装し、品揃えの充実等を図っているほか、婦中速星店を建て替えのため9月に閉店し、2024年秋のリニューアルオープンを予定しております。新店としては、2023年11月末に愛知県名古屋市において中部エリア3店舗目となる「北区金田店」の出店を予定しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間は、既存店の売上が堅調に推移したことに加え、前期新店2店舗による売上増加により、営業収益48,477百万円(前年同期比3.1%増)となりました。利益面では、前期第2四半期から高騰した電気料の影響を受けたものの、高利益商品の販売拡大とプロセスセンターの生産性向上により売上総利益率が改善(前年同期比0.4%増)し、営業利益1,137百万円(前年同期比4.5%増)、経常利益1,415百万円(前年同期比5.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については婦中速星店の閉店にかかる費用を特別損失に計上したため、906百万円(前年同期比1.3%増)となりました。
② 財政状態の分析
2023/11/07 12:49
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)894906
普通株主に帰属しない金額(百万円)
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/11/07 12:49