親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2020年9月30日
- 9億9857万
- 2021年9月30日 +2.08%
- 10億1935万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、当社は東京証券取引所の新市場区分として「プライム市場」を選択することを決定しており、今後も企業価値とガバナンス向上に努めて参ります。2021/11/12 13:50
以上の結果、当第2四半期連結累計期間は、前期に建替え出店、新規出店した2店舗と当期に新規出店した3店舗の売上増加はあったものの、前期におけるコロナ禍初期に急増した内食需要の反動減や富山県の要請による県民向けマスク販売の反動減等により、営業収益45,598百万円となりました。利益面につきましては、コスト削減に努めたものの人件費の上昇や、売上減による売上総利益高の減少により、営業利益1,290百万円(前年同期比7.4%減)、経常利益1,557百万円(前年同期比5.4%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、1,019百万円(前年同期比2.1%増)となりました。
②財政状態の分析 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2021/11/12 13:50
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 998,575 1,019,352 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 998,575 1,019,352 普通株式の期中平均株式数(千株) 8,748 8,748