このような経済環境下における当社グループの国内販売につきましては、半導体製造装置を製造する得意先への販売が、世界的な半導体不足の継続により、好調に推移してまいりました。また、産業用ロボット及び関連するFA機器の販売も、高速通信規格5Gへの設備投資、人手不足による自動化設備の需要の高まりにより、堅調に推移いたしました。自動車関連の得意先への販売は、半導体不足や原材料の高騰も影響し、低迷しておりましたが、徐々に回復傾向にあります。なお、電気自動車関連の設備投資に関しては、依然拡大傾向にあります。海外販売につきましては、中国におけるロックダウンの影響を受け、スマートフォン向け電子部品に関連する得意先への産業用ロボットの販売や自動車生産に関わる得意先への販売が低迷いたしました。
以上の結果、売上高は150億72百万円(前年同四半期比4.6%増)、営業利益は9億17百万円(前年同四半期比2.1%増)、経常利益は9億82百万円(前年同四半期比4.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億79百万円(前年同四半期比2.9%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は、前連結会計年度末比0.9ポイント増の67.4%となりました。
2022/11/09 15:30