このような環境のもと、当社グループのSSにおけるカーケア関連商品の売上につきましては、主力商品のワイパーブレード・バッテリーについては、SSの施策等により前年を下回りました。その他の商品につきましては当期より始まった「新」提案営業(顧客ごとの要望を聞き入れたカスタマイズ提案、顧客の願望を実現するストーリー営業)が定着してきたことや、同業他社の廃業等による新規顧客の獲得により順調に推移し、上記減少分をカバーできたことで売上高は前年を上回りました。快適新空間の「店頭告知看板」等は前年からは減少したものの、SS販促物であるノベルティ関連商品、環境対策商品アドブルーは引き続き好調に推移いたしました。洗車関連商品も高付加価値洗車を中心に順調に推移しております。売上総利益につきましては、前年を若干下回ったものの、仕入価格及び数量の適正なコントロールは維持しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 5,790百万円(前年同期比 0.9%増)、営業利益 219百万円(前年同期比 5.6%減)、経常利益 236百万円(前年同期比 5.1%減)、法人税等 16百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は 219百万円(前年同期比 38.8%増)となりました。
また、当社グループは、カーケア関連商品販売事業を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
2024/02/09 9:15