こうした環境のもと、当社グループは「もの造りサポーティングカンパニー」として、顧客ニーズに直結した営業活動と業務改善の推進による品質の更なる向上、商品安定供給のための在庫拡充等を継続するとともに、メカトロ商材の拡販、エネルギーインフラ市場・メディカル市場・IoT関連市場への営業活動強化を継続してまいりました。また、4月には「コンポーネンツ福岡営業所」「コンポーネンツ多摩営業所」「諏訪営業所」を新設し、マーケットの新規開拓と深耕を強力に推し進めてまいりました。
以上の施策を実施することにより利益の確保に努めてまいりましたが、当第2四半期連結累計期間の売上高は189億89百万円(前年同四半期比4.0%減)、営業利益は3億71百万円(前年同四半期比38.4%減)、経常利益は4億77百万円(前年同四半期比33.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億6百万円(前年同四半期比32.3%減)と前年同四半期に比べ減収減益となりました。
なお、前第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年9月30日)においては、特定案件の売上高10億50百万円を計上するとともに対応する受注損失引当金を取り崩しており、営業利益ならびに経常利益については1億79百万円の増加要因となっております。親会社株主に帰属する四半期純利益への影響は軽微でありました。
2016/11/09 11:54