当社グループの主力販売先である電気機器、電子部品、産業機械業界では、停滞していた生産活動や設備投資需要が前期後半からの持ち直しの動きが見られており、半導体や樹脂材料等の部材不足による前倒しでの受注増加や生産増も加わり好調に推移いたしました。特に半導体製造装置関連の主要顧客では、旺盛な半導体需要により生産増や設備投資需要の増加を受けて好調な状況が継続しており、売上・利益に大きく寄与しました。利益面につきましては、海外子会社の事業撤退に伴うリース債務の計上期間の見直しによる特別利益を計上したことも加わり、当第3四半期連結累計期間において2021年11月1日に公表した通期連結業績予想値を上回る結果となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は42,167百万円(前年同四半期は32,861百万円)、営業利益は1,927百万円(前年同四半期比119.7%増)、経常利益は2,163百万円(前年同四半期比106.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,561百万円(前年同四半期比171.0%増)と前年同四半期に比べ増収増益となりました。
また、当社グループの商品分野別の売上高につきましては、次のとおりであります。
2022/02/09 9:07