その他（純額）
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 1億6846万
- 2010年3月31日 +92.92%
- 3億2500万
- 2011年3月31日 -7.38%
- 3億100万
- 2012年3月31日 -52.82%
- 1億4200万
- 2013年3月31日 +22.54%
- 1億7400万
- 2014年3月31日 +27.01%
- 2億2100万
- 2015年3月31日 +75.57%
- 3億8800万
- 2016年3月31日 -50.77%
- 1億9100万
- 2017年3月31日 +15.71%
- 2億2100万
- 2018年3月31日 -49.77%
- 1億1100万
- 2019年3月31日 +61.26%
- 1億7900万
- 2020年3月31日 -16.2%
- 1億5000万
- 2021年3月31日 -24.67%
- 1億1300万
- 2022年3月31日 +69.91%
- 1億9200万
- 2023年3月31日 -23.44%
- 1億4700万
有報情報
- #1 表示方法の変更、連結財務諸表（連結）
- 前連結会計年度において、「有形固定資産」の「その他」に含めていた「建設仮勘定」は、資産の総額の100分の1を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。2023/06/28 9:22
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「有形固定資産」の「その他」に表示していた984百万円及び「その他(純額)」に表示していた192百万円は、「建設仮勘定」20百万円、「有形固定資産」の「その他」964百万円及び「その他(純額)」172百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)