売上原価
連結
- 2010年6月30日
- 50億9800万
- 2011年6月30日 -4.9%
- 48億4800万
- 2012年6月30日 +13.99%
- 55億2600万
- 2013年6月30日 -1.95%
- 54億1800万
- 2014年6月30日 -1.94%
- 53億1300万
- 2015年6月30日 -17.03%
- 44億800万
- 2016年6月30日 -20.8%
- 34億9100万
- 2017年6月30日 +13.26%
- 39億5400万
- 2018年6月30日 +4.73%
- 41億4100万
- 2019年6月30日 +10.09%
- 45億5900万
- 2020年6月30日 -20.6%
- 36億2000万
- 2021年6月30日 +16.96%
- 42億3400万
- 2022年6月30日 +18.35%
- 50億1100万
- 2023年6月30日 +0.18%
- 50億2000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、不動産事業で増収となりましたが、エネルギー関連事業がLPガス及び石油類の販売数量減少等の要因により減収となり、6,396百万円(前年同四半期比1.2%減)となりました。2023/08/09 9:03
利益面におきましては、LPガスの仕入価格の下落に伴った棚卸影響による売上原価の増大、電気事業の電力調達価格高止まりによる利益減少及びグループ全社の光熱費や配送コストの高騰等の要因により、営業損失82百万円(前年同四半期は12百万円の営業利益)、経常利益21百万円(前年同四半期比80.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1百万円(前年同四半期比97.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。