親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 1億600万
- 2011年6月30日 +8.49%
- 1億1500万
- 2012年6月30日 -29.57%
- 8100万
- 2013年6月30日 +61.73%
- 1億3100万
- 2014年6月30日 -8.4%
- 1億2000万
- 2015年6月30日 +85.83%
- 2億2300万
- 2016年6月30日 -9.42%
- 2億200万
- 2017年6月30日 +19.8%
- 2億4200万
- 2018年6月30日 -42.98%
- 1億3800万
- 2019年6月30日 +86.96%
- 2億5800万
- 2020年6月30日 -17.44%
- 2億1300万
- 2021年6月30日 -80.75%
- 4100万
- 2022年6月30日 +60.98%
- 6600万
- 2023年6月30日 -98.48%
- 100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、不動産事業で増収となりましたが、エネルギー関連事業がLPガス及び石油類の販売数量減少等の要因により減収となり、6,396百万円(前年同四半期比1.2%減)となりました。2023/08/09 9:03
利益面におきましては、LPガスの仕入価格の下落に伴った棚卸影響による売上原価の増大、電気事業の電力調達価格高止まりによる利益減少及びグループ全社の光熱費や配送コストの高騰等の要因により、営業損失82百万円(前年同四半期は12百万円の営業利益)、経常利益21百万円(前年同四半期比80.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1百万円(前年同四半期比97.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は以下のとおりであります。2023/08/09 9:03
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 66 1 普通株主に帰属しない金額 (百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 66 1 普通株式の期中平均株式数(千株) 12,280 12,280