このような状況のもと、当社グループは、引き続き従来より提案しております「エネルギーのベストミックス」を基本に、LPガス・石油類・太陽光発電等お客様のニーズに対応したトータルな提案営業を積極的に行い、エネルギー利用の高効率化を推進する一方、徹底したコスト削減や適正利益の確保に努めるとともに、新規のメガソーラー発電専業の子会社を立ち上げ、当期初より順調に稼働しております。
当第3四半期連結累計期間の業績は、消費税率引き上げによる駆け込み需要の反動から消費需要が減退したこと、当第3四半期会計期間に至って、原油価格が急激に下落し始めたことによる仕入価格の下落に連動して販売価格の引き下げを行ったこと等により、売上高は23,612百万円(前年同四半期比5.7%減)となりました。
利益面におきましては、適正利益の確保に努め、適正な仕入価格の交渉等売上原価の圧縮に傾注いたしましたが、消費税増税後の反動からの売上高減少及び同業者間の価格競争の激化により利益確保が難しい状況で推移したこと、及び原油並びにLPガスの輸入価格の下落に伴った仕入価格の値下りによる棚卸影響から売上原価が増大したこと等により、売上総利益は4,779百万円(前年同四半期比3.9%減)となりました。販売費及び一般管理費は、人件費の増加、LPガス保安確保機器の普及促進等の投資もあり4,360百万円(前年同四半期比0.7%増)となり、営業利益は418百万円(前年同四半期比34.6%減)、経常利益は501百万円(前年同四半期比30.7%減)となりました。税金費用234百万円を控除した四半期純利益は318百万円(前年同四半期比20.7%減)となりました。
2015/09/11 14:39