剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年4月20日
- -1億167万
- 2009年4月20日
- -7414万
- 2010年4月20日 -9.09%
- -8088万
- 2011年4月20日 -46.33%
- -1億1835万
- 2012年4月20日
- -7494万
- 2013年4月20日 -8.32%
- -8118万
個別
- 2008年4月20日
- -1億167万
- 2009年4月20日
- -7414万
- 2010年4月20日 -9.09%
- -8088万
- 2011年4月20日 -46.33%
- -1億1835万
- 2012年4月20日
- -7494万
- 2013年4月20日 -8.32%
- -8118万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ⑦ 取締役会で決議できる株主総会決議事項2024/07/11 9:08
当社は、株主への機動的な利益還元を行うことを目的に、剰余金の配当等会社法459条1項各号に定める事項、並びに毎年10月20日を基準日とした中間配当金について、取締役会の決議により決定することができる旨を定款に定めております。
⑧ 取締役会の定数 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2024/07/11 9:08
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を行使することができません。事業年度 4月21日から4月20日まで 基準日 4月20日 剰余金の配当の基準日 10月20日、4月20日 1単元の株式数 100株 - #3 配当政策(連結)
- 当社は、株主に対する利益還元を経営における重要施策の一つであると考えており、配当につきましては、持続的な成長や事業リスクへの備えに必要な財務の健全性とのバランスも考慮のうえ決定しております。2024/07/11 9:08
当社は、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定めております。また会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
上記の方針に基づき、当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株につき普通配当161円としております。内部留保金の使途につきましては、今後の競争激化による厳しい経営環境に耐えうる財務体質と企業競争力の樹立を図るために活用し、事業の安定的拡大に努める所存であります。