電子記録債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年4月20日
- 4734万
- 2015年4月20日 +783.41%
- 4億1821万
- 2016年4月20日 +53.87%
- 6億4349万
- 2017年4月20日 -7.75%
- 5億9359万
- 2018年4月20日 +13.64%
- 6億7456万
- 2019年4月20日 -13.15%
- 5億8587万
- 2020年4月20日 +0.9%
- 5億9112万
- 2021年4月20日 +31.37%
- 7億7655万
- 2022年4月20日 +90.92%
- 14億8261万
- 2023年4月20日 -10.74%
- 13億2335万
個別
- 2014年4月20日
- 4734万
- 2015年4月20日 +884.07%
- 4億6587万
- 2016年4月20日 +50.57%
- 7億148万
- 2017年4月20日 -9.24%
- 6億3668万
- 2018年4月20日 +13.85%
- 7億2484万
- 2019年4月20日 -12.99%
- 6億3070万
- 2020年4月20日 +1.32%
- 6億3901万
- 2021年4月20日 +29.66%
- 8億2854万
- 2022年4月20日 +34.71%
- 11億1616万
- 2023年4月20日 -17.47%
- 9億2111万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 財政状態2023/07/13 13:35
当連結会計年度末の総資産は181億43百万円となり、前連結会計年度末に比べて4億34百万円の増加となりました。これは主に、有価証券及び投資有価証券が5億83百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が5億51百万円減少した一方、現金及び預金が11億38百万円、リース投資資産が1億58百万円、建設仮勘定が1億21百万円増加したこと等によるものであります。負債は45億30百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億3百万円の減少となりました。これは主に、電子記録債務が1億59百万円、支払手形及び買掛金が1億1百万円減少したこと等によるものであります。純資産は前連結会計年度末に比べて6億38百万円増加し136億13百万円となり、自己資本比率は71.18%(前年同期69.83%)となりました。また理科学機器設備部門の減収に伴い、自己資本利益率(ROE)は9.31%(同10.71%)となり、目標とする10%には届きませんでした。今後も引き続き目標達成に向け、収益性並びに資本効率の向上に努めてまいります。
③ キャッシュ・フロー - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 受取手形、売掛金及び契約資産、電子記録債権並びにリース投資資産は、顧客の信用リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券は、主に余資運用を目的として所有する株式及び債券等であり、発行体の信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。2023/07/13 13:35
営業債務である支払手形及び買掛金並びに電子記録債務は、1年以内の支払期日であり、流動性リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権及び営業債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした為替予約取引であり、リスクヘッジ目的に限り行うこととしております。