売上高
連結
- 2010年1月20日
- 50億6740万
- 2011年1月20日 +4.61%
- 53億114万
- 2012年1月20日 -3.79%
- 51億47万
- 2013年1月20日 -0.34%
- 50億8320万
- 2014年1月20日 +16.82%
- 59億3831万
- 2015年1月20日 -3.11%
- 57億5362万
- 2015年4月20日 -0.01%
- 57億5300万
- 2016年1月20日 +1.96%
- 58億6549万
- 2016年4月20日 -0.01%
- 58億6500万
- 2017年1月20日 -5.59%
- 55億3721万
- 2018年1月20日 +12.63%
- 62億3631万
- 2019年1月20日 -4%
- 59億8697万
- 2020年1月20日 -4.18%
- 57億3670万
- 2021年1月20日 +25.36%
- 71億9168万
- 2022年1月20日 +8.54%
- 78億567万
- 2023年1月20日 +0.37%
- 78億3474万
- 2024年1月20日 -5.67%
- 73億9060万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月21日 至 2023年1月20日)2024/02/29 9:26
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 セグメント表の脚注（連結）
- 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。2024/02/29 9:26
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 科学機器設備2024/02/29 9:26
コロナ禍等により滞っていた学校校舎改修工事の進捗により、実習台や収納戸棚類の売上が堅調に推移したものの、国内外の滅菌器における特需の影響が無くなった結果、売上高は34億90百万円(前年同期比3.6%減)、セグメント利益は5億10百万円(同4.6%減)となりました。
② 保健医科機器