7488 ヤガミ

7488
2024/04/25
時価
136億円
PER 予
14.5倍
2010年以降
4.84-21.84倍
(2010-2023年)
PBR
1.04倍
2010年以降
0.41-1.45倍
(2010-2023年)
配当 予
4.82%
ROE 予
7.18%
ROA 予
5.24%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2008年4月20日
77億7901万
2009年4月20日 -9.12%
70億6994万
2010年4月20日 +24.1%
87億7406万
2011年4月20日 -14.51%
75億133万
2012年4月20日 -0.56%
74億5944万
2013年4月20日 -2.62%
72億6419万
2014年4月20日 +18.98%
86億4287万
2015年4月20日 -6.9%
80億4682万
2016年4月20日 +3.36%
83億1748万
2017年4月20日 -5.07%
78億9595万
2018年4月20日 +10.22%
87億303万
2019年4月20日 -4.28%
83億3084万
2020年4月20日 -3.73%
80億1982万
2021年4月20日 +26.88%
101億7539万
2022年4月20日 +9.01%
110億9202万
2023年4月20日 -1.83%
108億8928万

個別

2008年4月20日
60億1812万
2009年4月20日 -9.58%
54億4155万
2010年4月20日 +34.09%
72億9677万
2011年4月20日 -20.31%
58億1458万
2012年4月20日 -3.82%
55億9220万
2013年4月20日 -1.02%
55億3507万
2014年4月20日 +23.1%
68億1358万
2015年4月20日 -13.38%
59億209万
2016年4月20日 +2.78%
60億6629万
2017年4月20日 -7.06%
56億3784万
2018年4月20日 +10.6%
62億3533万
2019年4月20日 -4.87%
59億3191万
2020年4月20日 -7.11%
55億991万
2021年4月20日 +29.04%
71億1021万
2022年4月20日 +6.8%
75億9387万
2023年4月20日 -4.13%
72億7994万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「理科学機器設備」は収納壁、調理台、実験台、顕微鏡、電源装置、滅菌器等を当社が販売しております。このうち収納壁、調理台、実験台等の木工商品は㈱ヤガミファニテクが製造しております。また滅菌器等は㈱平山製作所が製造し、独自ルートでも販売しております。「保健医科機器」は、蘇生法教育人体モデル、AED(自動体外式除細動器)、視力・聴力検査器、身長計、体重計等を当社が販売しております。「産業用機器」は、保温・加熱用電気ヒーターを当社が販売し、環境試験装置等を㈱平山製作所が製造・販売しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2023/07/13 13:35
#2 セグメント表の脚注(連結)
売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
4.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく収益であります。2023/07/13 13:35
#3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2023/07/13 13:35
#4 会計方針に関する事項(連結)
国内販売においては、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転されるまでの期間が短期間であるため、出荷時に収益を認識しております。国外販売においては、顧客との契約条件に基づき、当該商品又は製品の所有に伴うリスク及び経済価値が顧客に移転し、顧客からの取引の対価の支払いを受ける権利を得ていると判断できる時点で収益を認識しております。
② ファイナンス・リース取引は、リース取引開始日に売上高と売上原価を計上し、利息法に基づき各期末日後に対応する利益を繰り延べる方法によっております。また転リース取引については同一条件に基づいており、リース差損益は生じておりません。
ヘ 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
2023/07/13 13:35
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
セグメント利益は、経常利益ベースの数値であります。資産については、事業セグメントに配分しておりません。2023/07/13 13:35
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
2023/07/13 13:35
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社グループでは、保健室向け感染症対策商品の拡販やAEDの新規及び買い替え需要の取り込みを進めたほか、東アジアを中心とした国外市場に対し、滅菌器や環境試験装置の受注獲得に努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は108億89百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は18億31百万円(同1.1%減)、経常利益は18億55百万円(同1.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は11億77百万円(同8.4%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2023/07/13 13:35
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
主に国内市場を対象に、製造設備の配管部に使用される保温・加熱用電気ヒーター等を販売しており、出荷時から当該商品の支配が顧客に移転されるまでの期間が短期間であるため、出荷時に収益を認識しております。
② ファイナンス・リース取引は、リース取引開始日に売上高と売上原価を計上し、利息法に基づき各期末日後に対応する利益を繰り延べる方法によっております。また転リース取引については同一条件に基づいており、リース差損益は生じておりません。
5 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
2023/07/13 13:35
#9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2021年4月21日至 2022年4月20日)当事業年度(自 2022年4月21日至 2023年4月20日)
営業取引による取引高
売上高414千円82千円
仕入高188,606千円164,730千円
2023/07/13 13:35
#10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/07/13 13:35