再生可能エネルギー業界におきましては、11月から家庭用太陽光発電の固定価格買取制度が契約満了を迎え始め、発電した電力を蓄電池を使って自家消費する等の動きが出ています。
このような状況下、当第3四半期連結累計期間の当社グループ業績は、石油関連事業の直需部門において発電所向けC重油の納入が減少したことや、直営部門、卸部門において燃料油の販売価格が下がったこと等により、売上高は46,803,593千円(前年同期比5.9%減)となりました。再生可能エネルギー関連事業において2018年8月から連結子会社であるNSM諏訪ソーラーエナジー合同会社の太陽光発電所が売電を開始したことなどの増益要因があった一方で、第3四半期から直営部門において市況環境が悪化し、マージンが圧縮されたこと等により、営業利益は155,770千円(前年同期比34.1%減)、経常利益は305,800千円(前年同期比21.5%減)となりました。太陽光発電所の売却益等があったこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は249,530千円(前年同期比27.3%増)となりました。
セグメント別及び部門別の状況は次のとおりであります。
2020/02/12 9:39