再生可能エネルギー業界におきましては、12月に政府の成長戦略会議で2050年に温室効果ガス排出量を実質ゼロにするとの決定がなされ、2030年代半ばには、乗用車の新車販売を全てEV等の電動車にするとしています。2050年には全発電量の50~60%を再生可能エネルギーで賄うとの目安を示しています。
このような状況下、当第3四半期連結累計期間の当社グループ業績は、長引く新型コロナウイルス感染症の影響を受けて主に石油関連事業全体で販売価格が下がったことや販売数量が減少したこと等により、売上高は39,025,832千円(前年同期比16.6%減)となりました。一方、石油関連事業においてガソリン等の製品市況が安定的に推移したため、前年度と比べてマージンを確保できたこと等により、営業利益は736,529千円(前年同期比372.8%増)、経常利益は909,899千円(前年同期比197.5%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、川崎充填所跡地の譲渡による特別利益が発生したこと等により、1,579,648千円(前年同期比533.0%増)となりました。
セグメント別及び部門別の状況は次のとおりであります。
2021/02/12 14:09