(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、政府の金融・財政政策により、円安・株高基調が継続しており、引き続き穏やかな回復はみられたものの、個人消費は消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動の長期化により消費需要は低迷しました。また急激な円安によるエネルギーコストの上昇や原材料価格の値上げなどの不安材料も抱えており引き続き不透明な状況が続いております。このような環境の中、当連結会計年度の売上高は、当社グループのメイン事業である自動車関連事業の売上増加により21,108百万円(前年同期比1.7%の増収)と増収となりました。営業利益、経常利益につきましては、個別業績に於いては増益であったものの小売事業及び福祉事業の収益悪化が影響し営業利益は1,626百万円(前年同期比7.2%の減益)、経常利益は1,750百万円(前年同期比2.6%の減益)と僅かながら減少しました。また、四半期純利益につきましては、1,131百万円(前年同期比0.3%の増益)で増益という結果になりました。
なお当社は連結売上高の85%程度を単体売上高が占めており、連結業績の大半を占める単体業績は増収増益となっています。
2015/02/13 9:39