受取手形及び売掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 181億2500万
- 2009年3月31日 +0.14%
- 181億5100万
- 2010年3月31日 +32.81%
- 241億600万
- 2011年3月31日 -6.63%
- 225億800万
- 2012年3月31日 +8.53%
- 244億2900万
- 2013年3月31日 -6.19%
- 229億1700万
- 2014年3月31日 +16.04%
- 265億9200万
- 2015年3月31日 -17.72%
- 218億8000万
- 2016年3月31日 +1.81%
- 222億7500万
- 2017年3月31日 -2.09%
- 218億900万
- 2018年3月31日 +8.66%
- 236億9700万
- 2019年3月31日 +4.65%
- 247億9800万
- 2020年3月31日 -3.9%
- 238億3100万
- 2021年3月31日 -3.64%
- 229億6300万
- 2022年3月31日 +4.2%
- 239億2800万
- 2023年3月31日 +4.51%
- 250億600万
- 2024年3月31日 +0.43%
- 251億1300万
有報情報
- #1 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記（連結）
- ※8 受取手形及び売掛金、電子記録債権のうち、顧客との契約から生じた債権の金額はそれぞれ以下のとおりであります。2024/06/27 13:09
- #2 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- (2)金融商品の内容及びそのリスク2024/06/27 13:09
営業債権である受取手形及び売掛金、並びに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。
また、当社グループでは、営業上重要性が高いと判断した特定の得意先に対して、長・短期の貸付を行っております。貸付先企業の中には、債務超過となっている企業、あるいは直近期において赤字を計上している企業があり、当社グループは今後も取引先への貸付について、慎重な信用調査により対応していく所存であります。一方、取引先の経営状態が想定以上に悪化した場合などに、債権回収が滞ることにより、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。