原材料
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 2億2898万
- 2013年3月31日 +98.27%
- 4億5400万
- 2014年3月31日 -0.66%
- 4億5100万
- 2015年3月31日 ±0%
- 4億5100万
- 2016年3月31日 +0.89%
- 4億5500万
- 2017年3月31日 +26.37%
- 5億7500万
- 2018年3月31日 +93.22%
- 11億1100万
- 2019年3月31日 -11.52%
- 9億8300万
- 2020年3月31日 -11.19%
- 8億7300万
- 2021年3月31日 +6.07%
- 9億2600万
- 2022年3月31日 -8.53%
- 8億4700万
- 2023年3月31日 +41.79%
- 12億100万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ③ 特定の仕入先に対する依存について2023/06/28 15:15
当社グループは、一部の商品や自社製品の原材料の供給を特定の仕入先に依存しております。災害等の要因により商品や原材料の供給が円滑に行われなくなった場合や、競合企業による商品仕入先の買収により当社との販売契約が終了された場合、該当する製品の販売が継続できなくなり、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を与える可能性があります。特に商品の仕入については、2023年3月期における仕入先上位5社の商品が連結売上高の約4割を占めており、当該仕入先に係るリスクが顕在化した場合、一定の影響があることを認識しております。
なお、仕入先上位5社の1社であったBaylis Medical社が買収されたことにより、同社より仕入れていた心房中隔穿刺針「RF Needle」(2023年3月期 売上高:約38億円)の独占販売契約を2023年3月末で終了しました。この影響により、2024年4月以降、当社の売上高は大幅に減少する見込みです。 - #2 棚卸資産の内訳の注記(連結)
- ※2 棚卸資産の内訳2023/06/28 15:15
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 仕掛品 1,714 百万円 2,065 百万円 原材料及び貯蔵品 1,160 百万円 1,532 百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 売上総利益2023/06/28 15:15
前期に比べ、1,060百万円増加の29,895百万円となりました。売上総利益率は、前期に比べ1.8pt上昇し57.8%となりました。製品・商品在庫や原材料等の棚卸資産の廃棄損及び評価損が前期に比べ1,413百万円減少したことや自社製品比率が前期に比べ2.5pt上昇し、54.9%となったことが主な理由であり、保険償還価格の改定に伴う売上総利益率の悪化や一部品目の販売数量の減少等によるマイナスの影響を吸収しました。
③ 営業利益