この結果、売上高につきましては、半導体事業ではLTE基地局等の通信インフラや計測機器、医療機器、オフィス機器、ファクトリーオートメーション向けが好調に推移し、売上高は大幅に増加いたしました。デザインサービス事業では、自社製品の開発に注力したため、売上高は微増にとどまりました。これにより、売上高は231億5千5百万円(前連結会計年度比31.5%増)となりました。
営業利益につきましては、自社製品の開発や株式会社テクノロジー・イノベーションの設立等の投資を行ったこと、人件費の増加等により販売費及び一般管理費は増加いたしましたが、売上高が大幅に伸長したことにより売上総利益が増加したこと、第4四半期においてドル円相場が急速に円安に推移したことにより当社が仕入先に対して保有している仕入値引ドル建債権の評価額が大幅に増加したため原価が押し下げられたこと等により、営業利益は10億8百万円(前連結会計年度比30.5%増)となりました。
また、経常利益につきましては、NEDOからH.265コーデック装置開発の助成金として補助金収入7千万円を計上したことと等により10億5千2百万円(前連結会計年度比34.6%増)となりました。当期純利益につきましては5億6千3百万円(前連結会計年度比26.9%増)となりました。
2015/03/30 16:44