このような事業環境の中、当社グループは、半導体事業においては、携帯電話基地局やブロードバンド通信機器、医療機器向け等が堅調に推移し、売上高は増加いたしました。デザインサービス事業においては、医療機器や産業機器、航空/宇宙分野向けが堅調に推移いたしました。
この結果、売上高につきましては、65億8百万円(前年同期比17.6%増)となりました。営業利益につきましては、人件費の増加等により販売費及び一般管理費は増加したものの、売上高の増加、売上総利益率の上昇により4億5千9百万円(前年同期比136.7%増)と大幅に増加しました。この売上総利益率の上昇は、第1四半期において当社が仕入先に対して保有する仕入値引ドル建債権の評価額の増加を含む為替レート変動による影響が1億7千8百万円発生し、これが原価を押し下げたことによるものです。これにより売上総利益率は、前年同期の14.8%から17.6%に上昇いたしました。
また、経常利益につきましては、補助金収入を計上した一方で、支払手数料や為替差損等を計上したことにより4億5千万円の経常利益(前年同期比134.8%増)となりました。四半期純利益につきましては2億9千万円(前年同期比155.9%増)となりました。
2015/05/13 10:26