スマートエネルギー事業においては、主に人工透析施設や産婦人科などの病院やクリニック、行政機関などに対してLPガス発電システムや蓄電池を提供してまいりました。
この結果、売上高は77億3千4百万円(前年同期比18.0%減)となりました。半導体事業について、前第1四半期連結累計期間に好調であった携帯端末向けのメモリ製品が低調に推移したことにより、同事業の売上高は71億9千3百万円(前年同期比19.5%減)と大幅に減少しました。デザインサービス事業については、産業機器、通信機器、映像/放送機器向けが堅調に推移したことにより、同事業の売上高は4億8千7百万円(前年同期比9.7%増)となり、スマートエネルギー事業については、人工透析施設および行政機関向けのLPガス発電システムが堅調に推移したことにより、同事業の売上高は5千3百万円(前年同期比8.1%増)となりました。
営業利益については、売上高は減少したものの、売上総利益率が前第1四半期連結累計期間の9.4%から14.9%と大幅に改善したことを受け、3億6千万円(前年同期比185.1%増)となりました。売上総利益率が上昇した要因の一つは、当社が仕入先に対して保有している仕入値引ドル建債権の評価額が増加し原価が押し下げられたことで売上総利益が増加したためです。もう一つの要因は、利益率の低い半導体製品の売上高が減少し、比較的利益率の高い製品の売上高が増加したことです。
2017/05/12 10:24