短期借入れによる収入
連結
- 2009年1月20日
- 10億9836万
- 2010年1月20日 -34.76%
- 7億1662万
- 2011年1月20日 +118.34%
- 15億6470万
- 2012年1月20日 -21.01%
- 12億3600万
- 2013年1月20日 +92.15%
- 23億7500万
- 2014年1月20日 +52.44%
- 36億2038万
- 2015年1月20日 +22.66%
- 44億4068万
- 2016年1月20日 +265.26%
- 162億2000万
- 2017年1月20日 +27.66%
- 207億651万
- 2018年1月20日 -3.54%
- 199億7320万
- 2019年1月20日 -4.63%
- 190億4816万
- 2020年1月20日 +11.02%
- 211億4814万
- 2021年1月20日 -13.24%
- 183億4713万
- 2022年1月20日 -36.7%
- 116億1304万
- 2023年1月20日 +190.78%
- 337億6880万
有報情報
- #1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- *5 当座貸越契約及び貸出コミットメントライン契約2024/04/17 9:06
当社はグローバルに事業展開を図りつつ、ユーザーのニーズに合わせた商品開発及び商品調達を積極的に行うなかで、今後の事業拡大に必要な資金需要に対して、安定的かつ機動的な資金調達体制の構築、財務運営の強化のために、前連結会計年度末においては取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しており、当連結会計年度末においては取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しております。また、当社及び一部の連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- キャッシュ・フローの状況については「(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。2024/04/17 9:06
当社グループの資金需要の主なものは、材料および商品仕入に伴う保有在庫に見合う運転資金ならびに、生産量の増加に伴う建物・機械設備等の設備資金やIT投資に伴う設備資金であり、その調達手段は主として、金融機関からの借入金であります。なお、資金の短期流動性を確保するため、コミットメントライン55億円の融資限度枠を設定しています。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 - #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書)2024/04/17 9:06
前連結会計年度において、総額表示しておりました「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」及び「短期借入金の返済による支出」は、借入期間が短く、かつ回転期間が速いため、当連結会計年度より、「短期借入金の純増減額(△は減少)」として純額表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」33,768,804千円及び「短期借入金の返済による支出」△33,649,727千円は、「短期借入金の純増減額(△は減少)」119,076千円として組み替えております。