全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 米国
連結
- 2017年10月20日
- -755万
- 2018年10月20日
- 3764万
- 2019年10月20日
- -1460万
- 2020年10月20日
- 3607万
- 2021年10月20日 +275.24%
- 1億3535万
- 2022年10月20日
- -2億919万
- 2023年10月20日
- -1億6109万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境下において、当社グループはブランド価値を高め将来の成長を促進するために、様々な重要な施策を実施してまいりました。特にテレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させた新しいDX型販売促進の展開を継続し、さらにエンドユーザーとのタッチポイントを増やし、AR・VR・MRを利用したXR・メタバースといった最先端の技術を活かした「バーチャル ホーム&ガーデン」の提供など販売促進活動を図ってまいりました。2023/12/01 9:21
一方で、海外事業においては、米国ではガーデンセンター及びホームセンターの来店客数は戻りつつあるものの、取引先の店舗における在庫過多による在庫調整が継続しており、欧州では、エネルギー価格及び生活必需品等の物価高騰による買い控えが継続しております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における業績は以下のとおりとなりました。