全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 韓国
連結
- 2015年1月20日
- -1億4138万
- 2016年1月20日
- -9851万
- 2017年1月20日
- -5470万
- 2018年1月20日
- -5021万
- 2019年1月20日
- -3368万
- 2020年1月20日
- -2234万
- 2021年1月20日
- -907万
- 2022年1月20日
- 420万
- 2023年1月20日
- -2312万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、主に庭園資材の製造および販売を行っており、国内においては当社が、海外においては現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う商品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/04/17 10:04
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」「欧州」「中国」「韓国」「米国」の5つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 - #2 報告セグメントの概要(連結)
- 当社は、主に庭園資材の製造および販売を行っており、国内においては当社が、海外においては現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う商品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/04/17 10:04
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」「欧州」「中国」「韓国」「米国」の5つを報告セグメントとしております。 - #3 従業員の状況(連結)
- 2023年1月20日現在2023/04/17 10:04
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 中国 324 (-) 韓国 7 (-) 米国 5 (-)
(2) 提出会社の状況 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 中国においては、昨年はコロナ禍の影響で売上高が大きく伸張したものの、今年は反動減の影響から売上高は1,142,459千円(前年同期比15.4%減)となりました。セグメント利益においては、原材料の高騰や海上運賃の高騰等の影響により221,923千円(前年同期比56.7%減)となりました。2023/04/17 10:04
(韓国)
韓国においては、ガーデニング用品のネット販売は順調に推移したものの、新型コロナウイルス感染症の影響による商品の入荷遅延による機会損失により、売上高は181,113千円(前年同期比9.8%減)となりました。セグメント損失においては、23,121千円(前年同期は4,204千円のセグメント利益)となりました。 - #5 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の設備投資(有形固定資産の他、無形固定資産、長期前払費用を含む。)は、1,076,621千円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。2023/04/17 10:04
日本においては、生産能力向上を目的にガーデンクリエイト株式会社において、工場および倉庫の建設を行っております。日本 419,868 千円 中国 109,877 千円 韓国 7,150 千円 米国 366,722 千円