販売管理費においては、業務効率を改善し生産性向上の強化を図るため、AI・AI-OCRならびにRPA(ロボティクス・プロセス・オートメイション)の運用推進により競合他社との差別化と経費削減の強化を図ってまいります。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は17,759,272千円(前年同期比1.5%増)と増収となりました。 利益面では、為替変動による売上原価の上昇を、グループ会社において企画・製造・販売の一貫体制を構築し自社製品比率を高めるなどの施策が進み、海外販売子会社の粗利率が安定してきたことで抑制できたものの、販売費及び一般管理費において販売力強化および生産量増加に向けた人材の採用や運賃の高騰の影響およびサーバー老朽化によるシステム移行費用、さらにTakasho Europe GmbH i.L.の清算に伴う費用が一部発生したこと等により営業利益は514,465千円(前年同期比15.4%減)となりました。また、営業外費用において、為替変動リスクを回避すべく手段を講じたものの、為替差損を計上したことから、経常利益は333,530千円(前年同期比41.7%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は繰越欠損金と税効果会計の影響から法人税等が減少したことにより338,554千円(前年同期比48.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
2021/09/14 15:10