海外事業においては、国内中古車輸出企業と業務提携し、販路を拡大するとともに、2020年1月7日に設立しました中国における合弁会社である青島新馳汽車有限公司につきまして、中国山東省青島に保税特区など物流を構築してきました。当期に入り、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受けて事業のスタートがずれ込んでおりましたが、日本初となる中国から世界に向けた厳選かつ大量の良質な中古車ネット販売を開始するなど、中国での中央アジア、EU方面への物流・輸出などの事業、及び中国国内での中古車市場における業績拡大に向けた事業活動を行なうための体制整備を着々と進めております。下期には営業活動を本格的に開始する見込みであり、中国、韓国の物流を青島保税特区に向けて進めてまいります。
以上の結果、上期業績は11月4日公表の『業績予想の上方修正に関するお知らせ』の通り期初予想から売上高は202百万円減少(期初予想7,000百万円)したものの、営業利益は136百万円増加(期初予想△165百万円)、経常利益は144百万円増加(期初予想△170百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は80百万円増加(期初予想△125百万円)と大幅に上回り、売上高は6,798百万円(前年同期比23.1%減)、売上総利益は1,587百万円(前年同期比14.4%減)、営業損失は29百万円(前年同期は営業利益122百万円)、経常損失は26百万円(前年同期は経常利益125百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は46百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益100百万円)となりました。
(2)財務状態の分析
2020/11/12 13:50