- 7602
- 2026/09/10
- 時価
- 46億円
- PER 予
- 22.62倍
- 2010年以降
- 赤字-172.3倍
(2010-2026年) - PBR
- 0.86倍
- 2010年以降
- 0.51-8.64倍
(2010-2026年) - 配当 予
- 1.05%
- ROE 予
- 3.82%
- ROA 予
- 2.5%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、景気の先行きにつきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う政府による外出自粛要請等、極めて厳しい状況下に陥り、依然として不透明な状況にあるものの、当社グループは、2020年1月7日に設立しました中国における青島新馳汽車有限公司合弁会社につきましては、中国山東省青島に保税特区など物流を構築してきました。当期に入り、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受けて事業のスタートがずれ込んでおりましたが、中国での中央アジア、EU方面への物流・輸出などの事業、及び中国国内での中古車市場における業績拡大に向けた事業活動を行なうための体制整備を着々と進めております。下期には営業活動を再開する見込みであり、中国、韓国の物流を青島保税特区に向けて進めております。2020/11/30 11:04
また、前期より掲げている『顧客ファースト』の営業方針のもとに、顧客より良質な車両の仕入を強化し、その良質な車両を顧客へ直接販売する「買取直販」の営業施策を中心とした顧客販売に重点を置き、保証やメンテナンスのサービスを強化し、カーエアコンの洗浄サービスなど多様化する顧客ニーズに対応するためのあらゆるサービスを増やし、付帯収益の拡大を進めてまいりました。さらに、これまで以上に既存顧客との関係を深め、店舗への呼び込みを増やすとともに、車検や点検の顧客への乗り換え提案などの推進を図ってまいりました。また「買取直販」を進めることにより、粗利率の低いオークション取引の割合が減少し、手数料や陸送費を削減することによって売上原価を抑制いたしました。この結果、売上高に対する売上総利益率は24.6%となり、前年同期比で3.8%改善しております。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴なう外出自粛による消費マインドの低下や営業時間の短縮による来店者数が一時的に減少したこと、また、オークション相場の下落により出品を控えた結果として、販売台数が昨年を下回ったことに加え、国内流通の鈍化や海外への輸出減少などの外部悪化要因の影響を受け、売上高は前年同期比では減少しておりますが、当該事象は織り込み済みであり、当第1四半期連結累計期間における業績は、当初見込みを上回り順調に推移しております。