有価証券報告書-第39期(2025/04/01-2026/03/31)
(企業結合等関係)
(事業分離)
当社の連結子会社である株式会社カーチスロジテック(以下、「カーチスロジテック」という。)は、2026年1月30日開催の臨時株主総会及び取締役会において、ラインロジスティクス株式会社(以下、「ラインロジスティクス」という。)を割当先とする第三者割当による新株式発行を決議し、同日付で株式引受契約を締結し、株式割当を行いました。これによりカーチスロジテックは持分法適用関連会社となり、連結の範囲から除外いたしました。
(1)事業分離の概要
① 分離先企業の名称
ラインロジスティクス株式会社
② 分離した事業の内容
リースバック関連事業
③ 事業分離を行った主な理由
当社グループは、我が国の経済基盤である物流事業を支援すべく、2022年3月期より商用車のリースバック関連事業を展開してまいりました。運送会社が保有する車両のオフバランス化による即時資金化やキャッシュ・フロー改善を通じて、業界の経営安定化に貢献することを目的とし、2023年10月にはその方針をさらに加速させるため、カーチスロジテックを設立いたしました。
現在、当社グループは中長期的な企業価値の最大化を目指し、経営資源の最適配分及び事業ポートフォリオの再構築による「事業の選択と集中」を最優先課題として取り組んでおります。
カーチスロジテックの更なる発展を検討した結果、当社主導の経営体制から、全国で広範な物流ネットワークと実務ノウハウを有するラインロジスティクスへ事業運営を託すことが、物流現場のニーズに即した効果的な事業展開を可能にし、カーチスロジテックの企業価値を最大化できるとの結論に至り、カーチスロジテックにおける第三者割当による新株式発行により、ラインロジスティクスがカーチスロジテックの50%の株式を取得した上で、当社はラインロジスティクスと業務提携を行うことといたしました。
本提携により、当社は強みである「金融・投資事業」の知見を活かした専門的な支援に特化する体制へ移行いたします。
これにより、次世代の柱として拡大を図る金融関連事業へ経営リソースを重点的に投下・集中させ、グループ全体の収益基盤の強化と持続的な成長を実現してまいります。
④ 事業分離日
2026年1月30日(みなし売却日 2025年12月31日)
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
ラインロジスティクスを割当先とする第三者割当による新株の発行
(2)実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
持分変動利益 37,980千円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
③ 会計処理
カーチスロジテックが、第三者割当増資による新株発行を行った結果、「持分変動利益」37,980千円を特別利益へ計上しております。
(3)分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
リースバック関連事業
(4)当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 124,181千円
営業損失 4,982
(事業分離)
当社の連結子会社である株式会社カーチスロジテック(以下、「カーチスロジテック」という。)は、2026年1月30日開催の臨時株主総会及び取締役会において、ラインロジスティクス株式会社(以下、「ラインロジスティクス」という。)を割当先とする第三者割当による新株式発行を決議し、同日付で株式引受契約を締結し、株式割当を行いました。これによりカーチスロジテックは持分法適用関連会社となり、連結の範囲から除外いたしました。
(1)事業分離の概要
① 分離先企業の名称
ラインロジスティクス株式会社
② 分離した事業の内容
リースバック関連事業
③ 事業分離を行った主な理由
当社グループは、我が国の経済基盤である物流事業を支援すべく、2022年3月期より商用車のリースバック関連事業を展開してまいりました。運送会社が保有する車両のオフバランス化による即時資金化やキャッシュ・フロー改善を通じて、業界の経営安定化に貢献することを目的とし、2023年10月にはその方針をさらに加速させるため、カーチスロジテックを設立いたしました。
現在、当社グループは中長期的な企業価値の最大化を目指し、経営資源の最適配分及び事業ポートフォリオの再構築による「事業の選択と集中」を最優先課題として取り組んでおります。
カーチスロジテックの更なる発展を検討した結果、当社主導の経営体制から、全国で広範な物流ネットワークと実務ノウハウを有するラインロジスティクスへ事業運営を託すことが、物流現場のニーズに即した効果的な事業展開を可能にし、カーチスロジテックの企業価値を最大化できるとの結論に至り、カーチスロジテックにおける第三者割当による新株式発行により、ラインロジスティクスがカーチスロジテックの50%の株式を取得した上で、当社はラインロジスティクスと業務提携を行うことといたしました。
本提携により、当社は強みである「金融・投資事業」の知見を活かした専門的な支援に特化する体制へ移行いたします。
これにより、次世代の柱として拡大を図る金融関連事業へ経営リソースを重点的に投下・集中させ、グループ全体の収益基盤の強化と持続的な成長を実現してまいります。
④ 事業分離日
2026年1月30日(みなし売却日 2025年12月31日)
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
ラインロジスティクスを割当先とする第三者割当による新株の発行
(2)実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
持分変動利益 37,980千円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 393,036 | 千円 |
| 固定資産 | 10,800 | |
| 資産合計 | 403,836 | |
| 流動負債 | 379,797 | |
| 負債合計 | 379,797 |
③ 会計処理
カーチスロジテックが、第三者割当増資による新株発行を行った結果、「持分変動利益」37,980千円を特別利益へ計上しております。
(3)分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
リースバック関連事業
(4)当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 124,181千円
営業損失 4,982